2018年05月13日

伸縮クローラー

前からちょっと考えていたクローラーを描いてみました
アニメロボで戦車だとか建設車とかに変形したりするのは当然クローラーが付いているわけですが、たいてい収納されるときに小さくなるんですよね
そこでコンパクトに畳まれるクローラーを設計してみました
正直、前に作ったアルベガスの腕みたいにパタパタ開いて畳んでをしていけば何とかなるんですが、今回は「そのまま伸びる」にチャレンジしました
catapira_001.jpg

とりあえず試作
収納状態は転輪が3個です
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変形
引っ張るだけで中央部分が丸々増えます
IMG_0260.JPG

展開時
転輪が5個になり、履帯の上下の厚さは変わらず、尚且つ増えた転輪の幅も揃っているのが売りです
IMG_0254.JPG

説明し辛いので動画も一応
増えた転輪が奥からニョキっと出てくるのが面白いです

posted by ASURADA at 20:22| Comment(0) | 3Dプリンター

2018年05月04日

一体出力ロボ その2

片軸関節の調整をしました
ITTAI004.jpg

出力するとこんな感じ
腕が長かったのでちょっと詰めたけど外観は基本的に変わりません
背中の四角い穴は無くすことができました
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IMG_0250.JPG

今回は軸を六角形にしてます
丸い穴に丸い軸ではくっつかなくなるまでクリアランスを広げるしかなく、そうしたらガバガバになってしまうという状態だったのですね
六角形なら穴と接触しても6カ所だけだし剥がれやすいかなと
軸の先端側を太くしてあるため、軸が抜けてしまうこともありません
ITTAI005.jpg

剥がれた後も六角形が多少穴に接触するみたいで多少は保持力も出ました
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posted by ASURADA at 11:29| Comment(0) | 3Dプリンター

2018年05月02日

一体出力ロボ

前回作った無限キューブの関節がいい感じだったんでロボに使用してみました
そのまま出力できるように背面は平らになるようにしています
首や胴の捻りとかは片軸のため宙に浮いた状態で成型することになるので軸の下側にサポートを付けるための四角い穴をあけてます
ITTAI001.jpg

組んだ状態でスライサーに載せます
ITTAI002.jpg

出力完了(約1.5時間)
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剥がして関節をキコキコひねっただけの状態です
身長は約75mm
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こんなんですがわりと動きます
(軸配置は2足歩行ロボを作っていたころのサーボの配置だなーと自分で思ったり)
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足裏に磁石を仕込んだのでダイナミックなポーズも付けられます
ただ現状は片軸の関節のテンションがうまくかからなくてプラプラなので、まだ調整が必要です
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posted by ASURADA at 23:13| Comment(0) | 3Dプリンター

無限キューブ

雑貨屋やお土産物屋で見るたびに気になっていた無限キューブをなんとなくモデリング
いや、データ自体はフリーでアップされているものがいくらでもあるんですが自分で描いてみたくなったんで
大きさは小さいキューブで20mm角
パーツは赤いのを1つ描いてミラーコピーして青いのを作ってあとはコピーを並べます
関節パーツも1つ作って全部コピーを配置
cube_001.jpg

これを組んだ状態でそのままスライサーにかけます
cube_002.jpg

出力中(実際は3時間半くらいかかってます)


出力完了
IMG_0236.jpg

そのまま曲げて
IMG_0238.jpg

キューブにしたり延々パタパタできます
IMG_0237.jpg
posted by ASURADA at 01:36| Comment(0) | 3Dプリンター

2018年04月10日

ポリキャップ

間が空いてしまいました
3Dプリンターは使っていたのですが、実用品ばかり作っていたので記事になるようなものが無かったんですね
ストラトスもあれっきり放置中です・・・

タイトル通りポリキャップを買ってきました
私の作るロボは基本的に真鍮線の軸打ちなんですが、ヘタるとどうにもならないので使ってみようかなーっと
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とりあえずパッケージの裏に載っている方法で埋め込んでみようかと思ったのですが左右にパーツを分割して挟み込むしかなさそうです
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とりあえずポリキャップをモデリングします
PC_01.jpg

次に埋め込むわけですが、関節のみ分割してポリキャップを挟み込んでユニット状態にしてから本体に差し込むように設計してみました
PC_02.jpg

こーやって挟み込んで
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関節ごと押し込んで
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できあがり
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パーティングラインも出なくていい感じになったんですが、いかんせんパーツが多くなってしまうし小さい関節が作れません
そんなわけでテイク2
今度はポリキャップに直接軸打ちするようにしてみました
PC_03.jpg

ポリキャップを本体に直接仕込んで横から真鍮線を打ちます
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相手の部分は上のと同じです
IMG_0221.JPG

こっちのパターンは横から軸が見えてしまうという欠点がありますが、まー私の作品はいつもそうだし(笑)
わりと見た目もいい感じになったし渋みもあるので、ロボの膝とか重量のかかる部分に順次使っていこうかと思います
posted by ASURADA at 23:48| Comment(0) | 3Dプリンター