とりあえず標準のEF-M22mm F2 STMでミニプラ氷竜の顔を撮ってみるとこあたりでピントが合います

んじゃマクロレンズを・・・ってお高いんですね
調べていたらエクステンションチューブをボディとレンズの間に入れると接写できるとか
でこんなのを買ってみました

厚さ10mmを入れると

16mm

とりあえずどこでピントが合うか実験したのみです
3Dプリンターの方は珍しく実用品?ばかり作っていました
汎用ラックの針金の枠に引っ掛けるタイプのUSBメモリホルダー
キャップも奥に置けるようにしてあるのがミソ

電池ホルダー

カメラのバッテリーホルダー

USBケーブルホルダー
種類ごとに分けられます
