2019年03月31日

ダイソー300円スピーカー

ラズパイ3Bのほうが空いたのでDAC-HATを戻して音楽プレーヤのVolumio2に戻しました
ただ前回の3.5インチモニターでは小さすぎて文字がつぶれて操作性が悪いので7インチモニターを新調しました
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アクリルケースの背中にラズパイを取り付けられるようにネジ穴があったのですが、オリジナルケースのまま付けたかったので背中に付けるポケットをデザイン
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上からスポッと入れているだけです
これにスピーカーを繋げばよいわけですが・・・小さくてもいいからなんかスピーカーを内蔵したくなりました
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100均でスピーカーを2つ買ってくっつけようと思って探してみたらこれが目につきました
300円ですが
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USBスピーカーと書いてありましたが、USB端子はただの電源で3.5mmイヤホンジャック接続のスピーカーでした
試しにそのまま繋いでみたんですが・・思ったより音がいい(笑)
「ダイソー300円スピーカー」でググッてみたら結構話題になっていたスピーカーみたいです
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というわけでモニターに組み込むようにデザインしてみます
あまり横幅を大きくしたくなかったのでスピーカーを横向きにして追加してみました
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内部はバフレス型っぽくダクトを付けてみたけどこんなのでいいんだろうか?
(オーディオに関しては全くのシロートです)
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出力したところ
中に一応100均のフェルトを貼りこんでおきました
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アンプは手持ちのPAM8403の載っている基板に交換(なんか低音が出ないという書き込みを見たんで)
ボリュームは手ごろなものが無かったので元の基板から剥がして移植しました
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完成状態
見ての通り前から見るとあまり目立ちません
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後から見るとこんな感じ
音が出ればなんでもいいやって思って作り始めたけどなんか個人的には満足いく音になりました(笑)
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2019年03月20日

OctoPrint その2

前回作ったOctoPrintのセットのラズパイは3Bなので常時プリンターに付けておくには大きいし機能的にチト勿体ない
WiFiまでつながれば実質USB端子1個と電源があれば駆動するのでラスパイzeroWに入れてみます
zeroとはどんなものかというとこんなのです(もちろん右の小さい方です)
ほんとはロボット台車に載せるつもりでカメラとセットで買ってました
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ポート類がとにかく最小限しかないので起動するところまでもってくるのが一苦労ですが、あちこちネットで先人の知恵を拝借してセットアップしました
3Bのラズパイと比べると起動してブラウザで認識するまでが遅いですが、まー立ち上がってしまえば実用上は問題なさそうです

さて起動するところまで来たらケースを設計します
当初はカメラを別体にして首振りできるようにしようかと思ったのですが、フラットケーブルの短いのがラズパイzoroを買ったときに付いてきたので一体型にして本体ごと角度調整できるようにしました
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出力したところ
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カメラを下向きにしてはめこみます
気休めのヒートシンクも付けてみました
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フタを閉じたところ・・・ガイアメモリかよ(笑)
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カメラのレンズはこっちに来ます
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プリンターに引っ掛けてケーブル接続
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全体だとこんな感じ
引っ掛けてあるだけなので使わないときはすぐに外せます
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2019年03月17日

OctoPrint

ラズパイにOctoPrintを入れてみました
何をするものかと言うと3Dプリンターを制御するコントローラーになって、さらに動作中の様子をカメラで監視できるというものです
今まで3Dプリンターで出力するときはPCとつなぎっぱなしで駆動するか、またはスタンドアローンで駆動するときはSDカードにGーCODEを書き込んでおいてその都度差し替える必要がありました
OctoPrintはラズパイとプリンターをUSB接続さえしておけばWiFi経由でG-codeを飛ばしてスタートしてしまえば、PCは停止できるしブラウザーでの操作なのでスマホやタブレットでも動作中の確認ができるというわけです
というわけでラズパイにカメラをくっつけて無理やりプリンターにくっつけました
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動作中の画面がこちら
途中でフィラメントが詰まったりした場合は停止コマンドを送ることもできます
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とりあえずカメラのブラケットでも作りますかねー
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2019年03月03日

ワイヤリングペン

細かいハンダ付けをしていると普通のビニール被覆の線では皮を剥くのが面倒になってくるんですね
そんな時はUEW線(ポリウレタン銅線)を使うと便利なんですが線自体が細いんでワイヤリングペンを使用すると便利です
1本持っていたはずなんですが・・・無い
仕方ないので新しいのを買おうかと探してみたんですが、今は売っていないんですね
ネットで探しても自作が主流みたいなんで私も作ることにしました
材料は先端が金属のシャープペンシルとミシンのボビン
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シャープペンシルの中身は捨ててボビンを付けるホルダーをCADで設計します
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出力するとこんな感じ
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UEW線を巻くときはタミヤのギヤボックスを使いました
なんかモーターのコイルが巻けそうな気がしてきましたよ
そもそもUEW線ってモーターのエナメル線か
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ワイヤリングペン完成
ボビンを両側から挟んでテンションをかけるようにしてみたのでモジャモジャになりにくいハズ・・です
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2019年02月21日

倒立振子

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました
なんか仕事がドタバタで・・・

前回はラズパイでサーボとDCモータまでは駆動したので、次はステッピングモータです
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ユニポーラのステッピングモータを回すには4本のラインに順番にスイッチングくしていくだけなのでFETとダイオード、抵抗を4セット用意してラズパイのGPIOに繋げば回るはずです
(FETは2回路入っている表面実装品をDIP変換基板に載せてます)
しかし、ポートを4本消費するのとPWM波形の時みたいにコマンド1発というわけにはいかないので、ドライバーとしてPICマイコン12F675を使用しました(真ん中の8ピンのです)
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ラズパイからPWM波形を送り込むと立ち上がりを検出して1ステップづつスイッチングするようにプログラムしました
PWMのデューティー比ではなく、周波数を変更すると速度が変えられるわけです
回転方向は別のポートのON、OFFで切り替えています
LEDが2個同時に光っているときがありますが、これはハーフステップ制御の部分で8ステップの分解能はあります


動作確認できたのでブレッドボードなどに実装しやすいようにFETやPICをひとまとめにしてドライバーボードとして組み上げました
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さてモータを回せたのでまた台車を作成します
タミヤのユニバーサルプレートではモータを付けられないのでブラケットを3DCADでデザインします
緑色の部分が3Dプリンターで出力するパーツでシャフト径も違うのでホイールハブも設計しました
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で組み上げたのがこちら
一番先端についているのはプレステ2用のワイヤレスパッドの受信機&シリアル変換基板
2足歩行ロボをやっているときに作ったのを流用しました
真ん中のチップが今回のCPUでPIC16F88
モータの上のは昇圧基板で電圧を9V程度に上げてモータに供給しています
電池は単3ニッケル水素4本ですべてまかなっています
・・・ラズパイは載っていません
いや久しぶりにPICのプログラムを弄っていたら楽しくなってしまって、はっはっはっ
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普通にプレステパッドで操作するとこんな感じ
DCモータの時とは違って左右の回転速度が全く同じなので実に安定しています
ただ前輪がボールアジャスタなので走破性はよくありません


最後にタイトルの倒立振子
あちこち理論とかは読み漁りましたがPICのプログラムは完全にオリジナルです
現状ではなんとか立ったというレベルですね
センサーは秋月電子のジャイロ1個での制御です(加速度センサーも載せていますが使用していません)

posted by ASURADA at 20:35| Comment(0) | 電子工作